COLUMNコラム

2017/10/07
髪が綺麗な人は知っている4つの項目~髪の毛サラサラへの道~
「加藤 晴久」が書いたコラム一覧はこちら

“サラサラな髪の毛に憧れる”
そう感じている女性はとても多いのではないでしょうか。

そんな女性たちに向けて、この記事では「サラサラで綺麗な髪の毛になりたい」を叶えるHow toをお伝えしていきます。

当たり前ですが、何もせずにサラサラで綺麗な髪の毛にはなれません。
ケアを怠ってしまうと、枝毛が増えてしまったり、髪の毛がパサパサになってしまったり、様々な悩みが発生してしまいます。

また髪の毛の悩みの原因は、20代・30代・40代と年齢によっても変わってきます。
様々な原因で起こってしまう髪の毛の悩みですが、予防方法やケアする方法を「知ってる、知らない」「やる、やらない」その違いだけであなたの髪の毛人生を変えるでしょう。
今回の記事では髪の毛をサラサラにするために必要不可欠な情報を現役美容師が解説していきます。

目次
1. 髪の悩みについて
2. 髪の毛をサラサラにするセルフケア方法
  ・トリートメント コンディショナーを使い分ける
  ・ シャンプーは良い物を使いましょう
  ・ ジャンボコームをお風呂場に置く
  ・ タオルドライ
  ・ 流さないトリートメント
  ・ ドライヤーのかけ方
  ・ ブラシやくしの通し方
  ・ 頭皮もケアすると良い
3. サロンのトリートメントの効果について
4. サラサラを妨害する原因と予防(作成中

1,髪の悩みについて

“髪の毛の悩み”という一言でも、その悩みの内容は様々。
髪の毛の外側が原因で起こってしまっている悩みと内側が原因で起こってしまっている悩みがあるのです。
原因が外側なのか内側なのかを知ることで、予防方法やケア方法は変わってきます。

主に外側が原因で引き起こる悩み

  • ツヤが出ない
  • 手触りが悪い
  • 汚く見える
  • ひっかかる
  • パサつき

主に内側が原因で引き起こる悩み

  • 枝毛・切れ毛・あほ毛
  • 乾きずらい
  • 毛先がチリチリ
  • 髪の毛が硬くなった
  • 弾力がない

髪の毛は最初に外側のキューティクルがダメージし、進行すると内側のダメージに繋がります。
「サロン帰りの状態が維持できない。」と感じている方は内側まで進行しているケースが多いです。

あなたのダメージの程度は分かりましたか?
後述する「髪の毛をサラサラにするためのセルフケア方法」を参考に正しい髪の毛のケアを心掛けましょう。

2,髪の毛をサラサラにするセルフケア方法

・トリートメント コンディショナーを使い分ける

まずはトリーメントとコンディショナーの違いをご存知でしょうか?

〈トリートメント〉〈主に内側を集中補修する役割〉
〈コンディショナー〉〈主に外側を集中補修する役割〉
最近はトリートメントにもコンディショナーの役割をする物も増えてきましたが、本来は分けて使うのが理想的です。

*週に3~4回をトリートメント
*間の日を埋める様にコンディショナー

内側を補修した次の日は外側を補修して栄養の流出を防ぎます。
重度なダメージは内部から発生しているので、現在コンディショナーをお使いの方はトリートメントに変えるといいでしょう。
1日にどちらも使用して大丈夫ですが、トリートメント→コンディショナーの順番で使用して下さい。

・シャンプーは良い物を使いましょう

美容師は髪の医者。サロンのシャンプーと市販のシャンプーでは当然差が出ます。
市販のシャンプーは価格が安く、有名な女優さんがCMをしていたりするため多くの人に使われていますが、多くの人に使われるということは万人に向けて作られているということです。
それに対して、サロンで取り扱っているシャンプーをご使用頂く時は、数あるシャンプーの中から美容師が髪の毛を見て、適したシャンプーを処方します。
シャンプーに使われている成分が良いことも去ることながら、このような理由でサロンのシャンプーを使うと効果が出るのです。

*風邪を引いた時

〈薬局の市販薬を飲むか〉〈市販のシャンプー〉

〈医者が処方した薬を飲むか〉〈サロンのシャンプー〉

・ジャンボコームをお風呂場に置く

トリートメントやコンディショナーを付けてすぐにお使いください。

*手で付けるだけでは50%も馴染んでいないはずです。

無数にある毛を1本1本ケアしてあげることが重要です。
1回でお風呂上りの違いを実感できます、必須といっても過言ではないでしょう。

これをするだけでも髪の毛がサラサラに近づきます。

・タオルドライ

流さないトリートメントをつける時にしっかりと水分を拭き取るためにタオルドライは大切。
余分な水分があると浸透しないのでしっかりやりましょう。

・流さないトリートメント

栄養の流出を防ぐだけではなく、摩擦から表面のダメージを守ってくれます。

*何もつけない=裸=傷つきやすい

ダメージが深刻でない方でも、サラサラを維持する為に必要です。
本当に髪の毛をサラサラにしたいのであれば必要なアイテムです。

・ドライヤーのかけ方

髪が濡れている状態は常にキューティクルの蓋が開いています。
濡れている間はカラーの色素や、トリートメントで入れた栄養が流出しています。
濡れたまま放置を美容師が怒る理由も理解して頂けたでしょうか。

*毛先が乾燥しないように根元から乾かす
*開いた鱗の蓋を閉じるようイメージをして、毛先に向かって斜め45°の角度で指を通しながら風を当てる
*冷風で冷やす
※髪の毛は熱で形を変え、冷えると固まる性質をもっています。蓋をして固めましょう。

あくまで最低限必要な簡単な工程です。
詳しく知りたい上級者はHPで「正しい髪の乾かし方」の記事で習得して下さい。

・ブラシやくしの通し方

無理やりとかして切ってしまうとその断面から枝毛、切れ毛に繋がります。

*毛先からとかします。
*少しずつとかしながら根元までとかします。

いきなり根元からとかそうとすると、絡まりがすべて毛先に溜まりひっかかりの原因となります。

・頭皮もケアすると良い

頭皮の血流が悪くなると髪に栄養がいきづらくなる為に、血流を良くする為のマッサージやまた軽い運動、バランスの良い食事を摂ることもとても大事です。

8つの事を守るだけで3カ月程で見違える変化が起きます。
バージン毛(生まれてからパーマやカラーを施されたことのない髪の毛のこと)ではない限り、何もせずに髪の毛はサラサラになりません。

3,サロントリートメントの効果について

髪の毛は死んでしまっている細胞です。
既に伸びている毛は自力でサラサラになる事は難しいのです。
サロントリートメントは髪の症状に合わせて今必要な施術をしていくものです。

ネットなどで「3週間くらいでトリートメント落ちちゃうからしなくても変わらない。」
というやりとりを拝見しましたが、それでは髪の毛サラサラの道は険しいです。

落ちたと感じているのは表面の手触り(コーティング剤)がとれてしまっているだけです。
その後も内側では、必要な栄養が入り、色持ちを助け、カラーなどの薬品から守ってくれているのです。
正しいホームケアをするだけで手触りも落ちにくくなります。

ちなみに下記記事では、サロントリートメントをしてから、なるべくそのサラサラな髪の毛を維持するために必要なホームケア方法を詳しく解説しているので、興味のある方は一読してみて下さいね。

サラサラヘアはこうして作られる!! 髪の毛の3つのケア方法

4,サラサラを妨害する原因と予防(作成中

本当に怖い、髪の毛サラサラを妨害するダメージ原因とその予防をご紹介します。

・濡れたまま
・ホームカラー
・無理やりとかす
・紫外線を多く浴びる
・枝毛を裂く
・海上がり放置(カラー用シャンプーをお使いください)
・190℃以上のコテの長時間使用
・カラー、パーマ後のホームケアの怠り(専用のシャンプーを使ってください)
・伸ばしっぱなし

6,まとめ

髪の毛サラサラを叶える4つの項目はいかがでしたか?
どうしたら駄目なのか、どうケアしたら良いのか、どれほど負担がかかるのか、分かって頂けたでしょうか?

私自身一度ロングに伸ばしている最中、ダメージが原因で切らざるを得ない時がありました。
その経験を活かし、上記の知識とケアで今では胸下まで長く、誰にでも綺麗な髪ですねとお言葉を頂いてます。
トップにある髪の毛サラサラの画像は、私自身の髪の毛でブリーチ等していてもここまでサラサラにする事ができます。

やれば髪の毛がサラサラになる。知らなければ髪の毛がバサバサになる。

このページを見てあなたの髪の毛が、綺麗でサラサラになることを願ってます。

Writen
このコラムを書いた人

加藤 晴久

「誰かの人生のきっかけとなる存在になりたい」

そんな想いで美容師をしています。

カウンセリングを大事にし、信頼できる美容師になれるよう心掛けてます。
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